よ〜この本棚 (小説)

小説版も作りました〜
著者別です。

現在読んでいる本
優しくって少し ばか
原田宗典 たまに読にたくなるのよね・・。


最近読んだ本
恋愛の法則36
柴門 ふみ これ、おもしろーい。
昔の恋人
藤堂志津子 めずらしく、恋愛モノだよ・・・。でも共感できることが多々あり・・。
闇の音
明野照葉 う〜ん。まだこの著者のファンにはなれないなぁ・・。
おやすみ、夢なき子
赤川次郎 むぅ。怒りをおぼえるぞ。


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<あ行>
作者名
タイトルorシリーズ
出版社名
コメント
お気に入り度

赤川次郎

華麗なる探偵たちシリーズ 徳間文庫 精神病院にいる仲間たちと事件を解決していく女の子が主人公。おもしろい!・・といっても、読んだのが若かりしころだったから今読んだらどうだろうか・・。 ★★★★
吸血鬼シリーズ 集英社コバルト文庫 吸血のお父さんを持つ女の子のおはなし。私はこういう現実離れした話が好きなんです。 ★★★★
今野夫妻シリーズ 徳間文庫 奥さんが刑事、夫が泥棒。「早川一家」には負けるけど、両極端の仕事(?)を持ってる二人が夫婦っちゅうーのが面白かった。 ★★★
杉原爽香シリーズ 光文社文庫 このシリーズめちゃくちゃ面白い!
主人公の女の子が15歳の時からはじまって、ちゃんとリアルタイムに年をっていくのでありますです。確か読み始めた時は同じ年だったけので余計に思い入れが・・。
★★★★★
花嫁シリーズ 実業之日本社(ジョイ・ノベルズ 主人公は女子大生。最初は面白かったけど、途中からは惰性で読んでいたかも。 ★★★
早川一家シリーズ 角川文庫
文社文庫
母は大泥棒、長男は殺し屋、次男は弁護士、長女は詐欺師で、末っ子は刑事という、すごい家族設定のお話。テンポもよくって面白い。

★★★
赤いこうもり傘 角川文庫  
悪妻に捧げるレクイエム 角川文庫    
悪の華 角川文庫 ある仲間が1人づつ殺されていく・・。という単純だけどドキドキしちゃうストーリー。どうしてもこの手の話には弱い・・。 ★★
明日を殺さないで 角川文庫    
いつか誰かが殺される 角川文庫 映画になりましたね〜。これなぜか映画の方が面白かった・・。  ★★
いつもと違う日 角川文庫    
インペリアル 角川文庫    
おだやかな隣人 文社文庫    
乙女の祈り 講談社文庫    
おやすみ、テディ・ベア 角川文庫    
女社長に乾杯! 新潮文庫    
顔のない十字架 角川文庫    
駆け込み団地の黄昏 新潮文庫    
家族カタログ 角川文庫    
角に建った家 岩波書店    
壁の花のバラード 徳間文庫    
仮面舞踏会 光文社文庫    
キャンパスは深夜営業 光文社文庫    
霧の夜にご用心 角川文庫    
グリーンライン 集英社文庫    
黒い森の記憶 角川ホラー文庫    
告別 角川文庫    
こちら、団地探偵局 角川文庫    
こちら、団地探偵局PART2 角川文庫    
殺し屋志願 角川文庫    
殺人はそよ風のように 角川文庫    
殺人よ、こんにちは 角川文庫    
殺人よ、さようなら 角川文庫    
さびしがり屋の死体 角川文庫    
さよならをもう一度 角川ホラー文庫    
サラリーマンよ悪意を抱け 新潮文庫    
死が二人を分つまで 講談社文庫    
死者の学園祭 角川文庫 マンガにも、ドラマにも、映画にもなりました。扱いやすい学園サスペンスものだからでしょうか・・。 ★★
死者は空中を歩く 徳間文庫    
死体は眠らない 角川文庫    
親しき仲にも殺意あり 集英社文庫    
シングル 角川文庫    
セーラー服と機関銃 角川文庫 おなじみ・・・です。映画も良かったけど、やっぱ小説ですよ。 ★★★★★
卒業 
〜セーラー服と機関銃・その後〜
角川文庫 セーラー服と機関銃の続編。
あまりにも有名な前作と比べてあんまり話題にならなかったけど、私はこっちの方が好き。
棚から落ちて来た天使 講談社文庫    
探偵物語 角川文庫    
隣の芝生にご用心 新潮文庫    
晴れ、ときどき殺人 角川文庫    
ふたり 新潮文庫 学生の時読んだときは、お姉さんがかわいそうで大泣きした記憶が・・。
フルコース夫人の冒険 角川文庫    
本日は悲劇なり 角川文庫    
魔女たちのたそがれ 角川文庫 怖いくて切ない。「魔女たちの長い眠り」で一応完結するけど・・。 ★★
魔女たちの長い眠り 角川文庫 これと同じタイトルのゲームをがあるの。それもかなり怖かった・・。 ★★
招かれた女 角川文庫    
真夜中のための組曲 講談社文庫    
幽霊列車 文春文庫 初めて赤川次郎の小説を読んだのがコレ。そのころ推理小説とかサスペンスとか読んだことなかったんで、この本を読んでかなり衝撃を受けたと思う。 ★★★★★
角川文庫 怖い。最後まで訳がわからないんだけど怖かった〜。 ★★★
別れ、のち晴れ 新潮文庫    
忘れな草 角川ホラー文庫    
怪談人恋坂 角川文庫 こわっ。珍しく沢山人しぬわよ。しかし・・ラストも怖いわよ。 ★★★
拒否する教室―当節怪談事情 小学館 怖い!というよりは、ちょっと切なくなるような内容だった。 ★★★
試写室25時 集英社文庫 試写室というだけあって、有名な映画のタイトルをパロッている。それなりにおもしろかった。が、短編が苦手な私にはちょっと物足りない感じ。 ★★★
おやすみ、夢なき子 講談社文庫 いや〜。こんなこと現実に起こっているかもしれないと思っただけで、ムカムカしてくるわ。そんな親は・・許せない! ★★★
明野照葉
闇の音 ハルキ・ホラー文庫 むむむ。怖いような怖くないような・・。この小説の表紙が一番こわかった。 ★★
内田康夫
浅見光彦シリーズ   テレビドラマではよく見てたけど、小説では意外にも初めてよみました。これからはまるかはまらないか・・。 ★★★★
乙一 夏と花火と私の死体 集英社 うわ。すごいこれおもしろい!いっきに乙一のファンになっちゃいました。 ★★★★★
天帝妖狐 集英社 相変わらず、不思議なストーリーに魅せられます。「A MASKED BALL」がオススメ^^ ★★★★
小野由美
屍鬼 1〜5 新潮文庫 最初は、殺人かウイルス系かと思って読み進めていったら、以外にも吸血鬼もの・・。と分かったとたん、急に面白くなってしまいました。吸血鬼ものスキ。 ★★★★
         

<か行>
作者名
タイトルorシリーズ
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お気に入り度
北村薫
謎のギャラリー
−こわい部屋 −
新潮文庫

う〜ん。怖い小説を書く人が選ぶ怖い話は、あんまり怖くないかな・・・。期待度大だっただけに・・。まあ、中には怖いのもあったけどさ。

★★
菊地秀行
血鬼(バンパイア)ハンターD ソノラマ文庫 コレを初めて見たときは高校生だったか・・・?とにかく天野 喜孝 のイラストと妙にマッチしてて・・。大ファンでした。そういえば、このシリーズの最後の方まだ読んでないな・・。 ★★★★
懐かしいあなたへ 講談社文庫 ひえ〜。こわい。菊地秀行ってこういうホラー書くのね。バンパイアとかモンスターとかファンタジックなものばかりかと思ってたわ。 ★★
栗本 薫
ハルキ・ホラー文庫 怖いかな・・。怖くないかな・・。よく考えると怖いようなきがする。テンポが良いストーリーが好きな私にはちょっとじれったい感じがしなくもない。 ★★
       

<さ行>
作者名
タイトルorシリーズ
出版社名
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お気に入り度
柴門 ふみ
恋愛の法則36 角川文庫

これ、おもしろいー。 共感できるものと、出来ないものがあるけど。 そう考えるのもまた面白く・・。 いいぞ。柴門。ファンになりそうだ。

★★★★
鈴木光司
リングシリーズ 角川書店

続編になるに連れて面白くなくなってきて残念。
とにかく「リング」はめちゃくちゃ怖かった・・。本を読みながら何度後ろを振り返ったことか・・。

★★★
仄暗い水の底から 角川ホラー文庫 最近映画になりましたね・・。
短編集だった気がしますが、どんな風に映画にしているか楽しみです。見てみたい!
★★★
楽園 新潮社 ファッファンタジー!!
しかも面白い!
ホラーばっかりじゃないのね。
★★★
家族の絆 角川書店

鈴木光司はホラーばっかりかと思って無意識にかってしまったら、まったく違いました。ちょっと意外。

★★★
J.K.ローリング ハリーポッターと賢者の石 静山社

やっと読み終わった〜。とにかくハードカバーは家でしか読めないので、なかなか進まない・・。
何気に映画の方が面白かった気がするぞ〜。

★★★
J・R・Rトールキン 指輪物語 1〜9 評論社文庫 ひ〜、長かったよ〜。読むの苦痛だったよ〜。
でもすごっく面白かった・・。
意外だったのは、フロドがゲームのRPGに出てくるような勇者タイプではなかったことかな。他のホビットのほうが活躍してるじゃん。おぃ。みたいな感じ。
★★★

<た行>
作者名
タイトルorシリーズ
出版社名
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お気に入り度
貴志 祐介
黒い家 角川ホラー文庫

映画も大竹しのぶが怖かったけど、小説も映画とは全然違う怖さでおもしろかった〜。

★★★
十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA 角川ホラー文庫 これは怖かったというより、どうなるんだろうこの子・・という興味だけで読みつづけることができた感じ。結局最後までよんでみて、う〜んイマイチっていうのが正直なところかな。 ★★
天使の囀り 角川ホラー文庫

ううう。これ気持ち悪い。
死に方も気持ち悪いけど、 無視も気持ち悪いけど、なんか描写がうげっ手感じ。もともと虫とかなんかそういうの苦手。

★★
ダニエル・
キース
アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス文庫 主人公の頭が良くなっていくごとに、知能が低かった時よりももっと悩みが増えていく・・・。かなり考えさせられるストーリーになっています。 是非みなさんに読んで欲しい本です。英語が得意なら是非原本を読んでみたいと思うのですが・・。 ★★★
眠り姫(上・下) ダニエル・キイス文庫 こんなに簡単に催眠術ってかかっちゃうものなの?是非一回かけてもらいたい。 ★★★
心の鏡 ダニエル・キイス文庫 短編集なんだけどさ。この中の「ママ人形」っていう話が全然わからなかった。理解不能・・・。 ★★★
24人のビリー・ミリガン 上 ダニエル・キイス文庫 これって、ノンフィクションなのね。しならかった・・・。多重人格って結構いろいろ本や映画なんかで出てくることがあるけど、ノンフィクションって言うのは初めて。ほんとかよ〜と疑ってしまいたくなる・・・。 ★★★
私の骨 角川ホラー文庫

実家の床下から見つかった骨壷には、なぜか私の生年月日が記されていた…。旧家に残る因習と悲しい親心を描いた表題作をはじめ、心の奥に潜む恐怖を通して人間の本質に迫る七編を収録したホラー短編集。

結構こわいってば。
でも、ばりばりのホラーというよりは、え?へ?おおおお〜。見たいな妙な終わり方をするの。

★★★
偶人館の殺人 角川文庫

主人公、矢的遥のことわざがあまりにも出すぎちょっとうざ。最後のトリックというかからくりというかが、すごい詳しく書いてあるが、立体的に頭で表現することが苦手なので、全然どういうものなのかが分からなくて寂しかった・・。

★★
     

<な行>
作者名
タイトルorシリーズ
出版社名
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お気に入り度
乃南アサ
凍える牙 新潮文庫 面白い!!女刑事が女性を軽視するおっさんとコンビを組んで事件を調査するお話。最初は反発し合ってるんだけど、少しずつ心が通い合っていく・・。これがなかなか微妙でおもしろかった・・。 ★★★★★
ピリオド 双葉文庫 この人の本は2冊目だけど、なんかいつも考えさせられるものがある。たまには良いかもしれないが、あまり読みつづけると痛い。この主人公の歳で同じような状況になったら私は絶えられないかもなぁ。 ★★★
       

<は行>
作者名
タイトルorシリーズ
出版社名
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お気に入り度
スメル男 講談社文庫 とにかくぼんやりほのぼのしたい時にオススメ。
不定期に気が向いたときだけ読んでる。失敗なし。
★★★
スバラ式世界 集英社文庫 ★★★
元祖 スバラ式世界 集英社文庫 ★★★
すんごくスバラ式世界 集英社文庫 ★★★
本家 スバラ式世界 集英社文庫 ★★★
東京困惑日記 角川文庫 ★★★
日常ええかい話 集英社文庫 ★★★
十九、二十(はたち) 新潮文庫 ★★★
笑ってる場合 集英社文庫 やっぱり、のほほんとしたいときにオススメ。 ★★★★
パトリシア・
コーンウェル
女性署長ハマー(上・下) 講談社文庫 バージニア州警察署長ジュディ・ハマーは苦悩していた。トラック運転手を惨殺し略奪を繰り返す強盗団が横行。その犯人逮捕もままならぬうちに、州職員の若い女性が無残なバラバラ死体となって発見された。その腹部には警察官の犯行を示唆する刻印が。P・コーンウェルの本格警察小説。全米ベストセラー。

話が何本か並行で走っていて、最終的にみんな関係してくるんだけど・・。それがとても中途半端で。ハッピーエンドだったのがせめてもの救い。
★★
藤川桂介
宇宙の皇子(地上編) 角川文庫 ここまでは完璧に読んでたのにこの後のシリーズは、全然読んでない〜。私なんか神が出てくるファンタジーっぽいのってすきなのよ。 ★★★
宇宙の皇子(天上編) 角川文庫 ★★
宇宙の皇子(妖夢編) 角川文庫 ★★
藤堂志津子 昔の恋人 集英社文庫 30代後半〜40半ばまでの女の人たちが過去の恋人とのエピソードと現在を状況を描かれている短編集みたいな感じ。なんとなく共感できるところもあって、割と面白かったかも。 ★★
       

<ま行>
作者名
タイトルorシリーズ
出版社名
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お気に入り度
牧野 修 アロマパラノイド―偏執の芳香 角川ホラー文庫

この先どうなるの?どきどきどき・・。
ラストで・・・え????
って感じの本だった。
ようするに・・、 結末がダメ。

★★
宮部みゆき
火車 新潮文庫

最初から結構おもしろかったの。最後直前までどういうことかドキドキしてたの。でも最後は・・。う〜ん。犯人の話をゆっくり聞いて見たかったな。

★★
レベル7(セブン) 新潮文庫 宮部みゆきはなんとなく気が向いた時に買って読んでる。レベル7ってなんだい。わけわからん。って感じで読んでいくとラストの方でようやく意味がわかる・・。ふぅ。よかった。 ★★★
パーフェクト・ブルー 東京創元社 宮部みゆき初めてよんだのがコレ。すごいおもいろい!ってわけじゃないのに印象に残る。 ★★★
今夜は眠れない 中央公論社 なんかほんわかあったか〜い気持ちにさせられる本です。 ★★★
長い長い殺人 光文社文庫 財布が主人公なの〜。なかなかおもしろかったわ。 ★★★
理由 朝日文庫 インタビュアーが著者みたいな感じの設定。いろいろな人にインタビューするんだけど、長すぎて中だるみしてしまった。 ★★★
森 博嗣 Vシリーズ 講談社文庫 瀬在丸紅子というちょっと変わった女の人を主人公にしたシリーズもの。結構面白いのでこのシリーズを読み始めようかと・・。 ★★★

<や行>

 

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